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こんにちは。
みっちーのワナ？（話術？）にハマり、戸建ての申し込みをしてしまった
てぃえんうーです

今回の案件はどうやって融資を引いたかというと、ずばり！【住宅ローン】です。
住宅ローンはきちんと働いてて返済できそうであればそれほどハードルは高くありません。
先日のアパートローンがあっても問題ないし、車のローンあっても大丈夫です。
銀行やアプリ等で自分の借入限度額を調べておくもの一つの手です！

価格　 1,100万円　⇒　1,000万円
修繕費    150万円
諸経費　  30万円
合計　1,180万円

お金がないので全額融資で申し込みし、手出しは数万円も掛ってないです。
住宅ローンなので金利は0.8％くらいでした。団信（＊1）付きなので万が一の時でも
安心ですね。

さて、タイルで極寒のお風呂と昔ながらのキッチンはみっちーによる紹介で、
格安の工務店さんを紹介してもらいました。修繕中はもちろん住めないので別宅に
住みながら週末に訪問して、工務店のおっちゃんに温かい缶コーヒーとお菓子を
差し入れを持って「すごいっすね～」なんて話をしていました。男なら職人さんに
一度は憧れたことありますよね☆あとのDIYで痛感しました！

タイルのお風呂　⇒　0.75坪のユニットバス（タカラスタンダード）
キッチン　　　　⇒　予算の問題で普通のきれいなキッチン

で、私がやったDIYというのは、古い家だったので和室が昔ながらの砂壁ってやつで、
「お洒落な珪藻土の壁にしてみたい！」っていう思いつきでやってみることにしました。
まずは砂壁をはがしてから壁をきれいに拭いて乾燥させてやってみたのですが、真冬の
北海道で暖房なしの状態だったので身体が凍えて鼻水止まらないし・・・。
仕事終わって夜8時くらいから始めていたので「やめればよかった…」と反省しました。
一番キツかったのは、天井も珪藻土をやっちゃえ！とずっと上向いて作業していたら、
次の日の朝は肩が上がらず仕事に影響出たことですね。天井も一日で終わらなかったので
数日に分けてやりましたが、冬だから毎日氷点下で珪藻土も乾かないし大変でした（涙）

今日はこのへんで。次回は「DIYのつづき（仮）」です

＊１　団信（団体信用生命保険）：返済中に万が一のことがあった場合、保険金により
　　　残りの住宅ローンが弁済される保障制度です

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